- * は必須項目です。 * 項目のみ設定するだけで XMail/XMailCFG の基本機能を利用できます。
- 設定名のリンクをクリックするとその説明を表示します。
- (オフ) と表示される項目は [フィルタの管理] で機能が停止されているものです。
- 拡張変数名は文字列 "x_" から開始されなければなりません。"値" が指定されない拡張変数は保存されません。
拡張変数名に使用できる文字はアルファベット、数字、アンダースコアです。
システム既定の拡張変数は以下の通りです(デフォルト動作を変更・拡張する場合に指定できます)。
- x_delegatepath: [ドメイン管理の委任] において委任を実行している場合に現れます(変更不可)。
- x_file_depth: [ファイルの管理] において表示フォルダの最大階層を指定(デフォルトは 5)。
- x_file_path*: [ファイルの管理] において新たなアクセス先パスを指定。
- x_smtp_max: [セキュリティ]-[SMTPデータ転送量チェック] において、警告を行う転送量しきい値(デフォルトは 1073741824=1GB)。
- x_smtp_period: [セキュリティ]-[SMTPデータ転送量チェック] において、アクセスログの検索期間(日数)を指定(デフォルトは 14)。
- x_viewmsg_items: 1ページあたりの表示メッセージ数を指定(デフォルトは 30)。
- 設定情報は XMailCFG の config.local.cgi に保存されます。
- SSL サービスの停止は [基本セットアップ]-[レジストリの登録] を利用します。
- [DKIM 認証の実行(受信/送信)] をチェックしたとき、「DKIM 認証で必要な Mail::DKIM モジュールがインストールされていません」と表示される場合、
[アンチ・スパム]-[DKIM ドメイン認証の管理] ページでセットアップの詳細を見てください。
- K4、kml、XMailCFG のサポートサイトを開く。
|