XMailCFG 環境設定
-- v. 2.51b、perl:5.022004 --

この XMailCFG の環境設定を行います。
XMailCFG をバージョンアップする場合、環境に変更がない場合でも必ず本メニューを実行してください。

管理用アカウント名 *
管理用パスワード *
XMail インストールフォルダ *
MailRoot フォルダ *
ポストマスターのメールアドレス *
パスワード最小文字数 *
タイムゾーン *
メールボックス最大サイズ(KB) *
デフォルトのメールボックスサイズ(KB)
MailRoot バックアップフォルダ
リストプロセッサのメールアドレス  
XMail 実行ファイル名
OpenSSL コマンドへのフルパス
CTRL ポート(変更注意!!)
CTRLS ポート(変更注意!!)
FINGER ポート(変更注意!!)
POP3 ポート(変更注意!!)
POP3S ポート(変更注意!!)
SMTP ポート(変更注意!!)
SMTPS ポート(変更注意!!)
ローカルネット IP アドレス
デフォルトの表示グループ
デフォルトの表示ドメイン
デフォルトの表示方法 ドメイン名でソート  ユーザ名でソート
K4 インストールフォルダ
kml インストールフォルダ
kml データフォルダ
IP Messenger へのフルパス
LAN 内通知メッセージ
Date: フィールドチェック 日以上ずれているメッセージはごみ箱に入れる
SMTP 送信保留 実行可能にする
受信メッセージの振り分け 実行可能にする
添付画像のインライン表示 実行する
Received: 削除(アウトバウンド) 実行する
Received: 置換(アウトバウンド) 実行する
 - Received: localhost 置換
 - Received: ローカルアドレス置換 
DKIM 認証の実行(インバウンド) 実行する
DKIM 認証の実行(アウトバウンド) 実行する
拡張変数名(x_***)変数値(数値や文字列)削除

  • * は必須項目です。 * 項目のみ設定するだけで XMail/XMailCFG の基本機能を利用できます。
  • 設定名のリンクをクリックするとその説明を表示します。
  • (オフ) と表示される項目は [フィルタの管理] で機能が停止されているものです。
  • 拡張変数名は文字列 "x_" から開始されなければなりません。"値" が指定されない拡張変数は保存されません。
    拡張変数名に使用できる文字はアルファベット、数字、アンダースコアです。
    システム既定の拡張変数は以下の通りです(デフォルト動作を変更・拡張する場合に指定できます)。
    • x_delegatepath: [ドメイン管理の委任] において委任を実行している場合に現れます(変更不可)。
    • x_file_depth: [ファイルの管理] において表示フォルダの最大階層を指定(デフォルトは 5)。
    • x_file_path*: [ファイルの管理] において新たなアクセス先パスを指定。
    • x_smtp_max: [セキュリティ]-[SMTPデータ転送量チェック] において、警告を行う転送量しきい値(デフォルトは 1073741824=1GB)。
    • x_smtp_period: [セキュリティ]-[SMTPデータ転送量チェック] において、アクセスログの検索期間(日数)を指定(デフォルトは 14)。
    • x_viewmsg_items: 1ページあたりの表示メッセージ数を指定(デフォルトは 30)。
  • 設定情報は XMailCFG の config.local.cgi に保存されます。
  • SSL サービスの停止は [基本セットアップ]-[レジストリの登録] を利用します。
  • [DKIM 認証の実行(受信/送信)] をチェックしたとき、「DKIM 認証で必要な Mail::DKIM モジュールがインストールされていません」と表示される場合、 [アンチ・スパム]-[DKIM ドメイン認証の管理] ページでセットアップの詳細を見てください。
  • あなたの現在の IP アドレスは 3.15.202.4 です。
  • K4、kml、XMailCFG のサポートサイトを開く。
XMailCFG