凍結メッセージの管理

凍結メッセージ(最終的に処理不能になって XMail のスプールに保存されているメッセージ)を表示/再送/移動/削除します。 低速システムでは処理に時間がかかる場合があります。時間がかかりすぎてタイムアウトになる場合は [ファイルの管理] メニューを利用してください。 最新情報に更新  スプール内の全凍結メッセージを強制削除  詳細表示 

ID 凍結理由 転送 日時 送信者(From:) あて先(To:) サイズ(KB)
001 凍結理由 転送
002 凍結理由 転送
003 凍結理由 転送

  • "ID" を押すとメッセージ本体(もしあれば)と処理の履歴(エラー理由)を表示します。
  • "凍結理由" を押すと履歴のみを表示します。サイズの大きなメッセージは "凍結理由" を利用してください。
  • "転送" を押すと、該当メッセージを任意のあて先にそのまま送信します。オリジナルのあて先では不達となる場合などに利用してください。
  • [再送] で、チェックをつけたメッセージの送信スケジュールをやり直します。
  • [移動] で、チェックをつけたメッセージを postmaster@xmailserver.jp のメールボックスに移動します。
  • [削除] で、チェックをつけたメッセージを削除します。
  • [以降削除] で、チェックをつけたラジオボタンの位置以降のメッセージをすべて削除します。
  • <スプール内MSG> メニューを利用すると、凍結される可能性のあるメッセージを管理することができます。
  • K4、kml、XMailCFG のサポートサイトを開く。
  • 凍結メッセージを処理中です...

    しばらくお待ちください...




    XMailCFG