メールボックスの同期(自動受信)
ゲストアカウントでは実行できません!
■ローカルアカウント
■外部アカウント
■認証タイプほか
登録はありません。
■登録の追加
ローカルアカウント:
▽選択してください
cop@xmailserver.jp
foo@xmailserver.jp
guest@xmailserver.jp
spam@xmailserver.jp
*
外部POPサーバ:
*
そのユーザ名:
*
そのパスワード:
*
その認証タイプ:
クリアテキストによる認証を行う(CLR)
APOP による認証を試みる(APOP)
APOP のみによる認証を行う(FAPOP)
SSL 接続:
SSL/TLS による接続を試みる(STLS)
SSL/TLS のみによる接続を行う(FSTLS)
SSL のみによる接続を行う(POP3S)
非 SSL 接続を行う
オプション:
外部サーバにメッセージを残す(Leave)
バインドアドレス:
(OutBind)
[ユーザの管理]-[メールボックス同期] で個々のユーザについて設定が可能です。
外部 POP サーバへのアクセス間隔はデフォルトで 120 秒です。 アクセス間隔の変更は [基本セットアップ]-[レジストリの登録] で
-Yi
オプションを利用します。
本メニューは XMail が持っている能力の一部を利用しているだけです。同期処理をさらに有効に使いたければ
Readme.txt の該当部分
を見てください。 この場合、MailRoot/pop3links.tab の手動編集が必要です。
K4、kml、XMailCFG のサポートサイトを開く。
XMailCFG