運用レポート送信
ゲストアカウントでは実行できません!
レポートの送信先:
(送信先メールアドレス)
このXMailサーバの識別名:
(任意の文字列、日本語可)
このメニューでは以下の情報を電子メールメッセージと添付ファイル(CSV)でレポートします。
XMail が動作しているかどうか。
XMail の全アカウント数、ユーザアカウント数、メーリングリストアカウント数、メーリングリスト購読者数。
すべてのユーザについて、それぞれの POP 最終ログイン日時やメールボックス使用量、メッセージファイル数など(使用量が制限値を超えている場合は警告)。
すべてのユーザ/メーリングリストについて、それぞれのメールストア内フォルダ(受信ロギング、K4 などで使用)の使用量やファイル数など。
このメニューから実行しているスクリプト(report.pl)は Windows のタスクに登録することで任意の時刻に自動実行できるようになります。
スクリプトは XMailCFG の setup フォルダ内にある report.pl です。
report.pl は使用開始前にエディタなどで先頭部分のいくつかの変数を適切に設定する必要があります。
タスクから実行する場合は Windows システムドライブと XMail インストールドライブの空きディスク容量も追加レポートします(指定値より少なくなっている場合は警告)。
XMail は Windows の一時領域に受信メッセージのための作業ファイルを作成するため、そこに十分な空き容量がなければ直ちにサービスに影響が出る可能性があります。 また、XMail の MailRoot にはすべてのローカルユーザのメッセージファイルが保存されるため、同様に十分なディスクスペースが確保されている必要があります。 ぜひタスクからの report.pl 実行を検討してください。
これらの情報をまとめたカンマ区切り(CSV)データ(名前は "XMailReport-送信時刻.csv")も添付ファイルとして送るので任意の表計算ソフトウェアで運用情報を管理することができます。
本メニューでは 1000KB を 1MB として計算しています。
アカウント数が多い場合、処理完了まで待たされることがあります。
K4、kml、XMailCFG のサポートサイトを開く。
運用レポートを送信しています...
しばらくお待ちください...
XMailCFG