データ送信
■MAIL FROM:
■RCPT TO:
■送信ファイル:
■送信データ:

  • 本メニューは、指定データをそのまま SMTP 送信するもので、メッセージの送信テストやメッセージフィルタの動作テストなどに利用できます。ただし、受信データには XMail によって Received、Return-Path、Delivered-To の各フィールドとその値が付加されます。
  • MAIL FROM(送信者アドレス) と RCPT TO(あて先アドレス) は、メールアドレス以外のデータ(名前など)を入れないでください。
  • 送信ファイルは、既存のインターネットメッセージファイルをそのまま送信する場合に指定してください。
  • 送信データは、通常はインターネットメールの生のデータ(ヘッダとボディを含むメッセージデータ)を入れますが、テスト目的によってはそれに限りません。インターネットメールを送る場合、ヘッダとボディとの間に空白行が必要です。なお、送信データは ISO-2022-JP(JIS相当) に変換して送信します。
  • 送信ファイルと送信データの双方を指定した場合、送信ファイルの方は無視されます。
  • データ送信の記録を [アクセスログ]-[全送信メッセージロギング] で見ることができます。
  • K4、kml、XMailCFG のサポートサイトを開く。

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