ゲストアカウントでは実行できません!
■IPアドレス | ■ネットマスク | ■オプション | ■コメント | ■処理 |
127.0.0.0 | 255.255.255.0 | 編集 削除 | ||
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オプション [SSL/TLS 接続を要求しない (EaseTLS=1)] にチェックをつけると、SSL 接続においてクライアント証明書が必要な場合でもその必要がなくなります。
オプション [クライアントドメインチェックを行わない (SenderDomainCheck=0)] にチェックをつけると、[環境設定]-[XMail 環境設定] の [クライアントドメインをチェック (CheckMailerDomain)] が有効の場合でもドメイン名チェックを行いません。
オプション [SMTP 認証ポリシーを適用しない (NoAuth=1)] にチェックをつけると、SMTP 認証が必須の接続において認証なしの接続を許可します。
オプション EnableETRN、EnableVRFY、NoAuth は XMail 1.26 以降のサポートです。
K4 を利用する場合など、ローカルループバックアドレスから XMail へアクセスする環境では 127.0.0.1/255.255.255.255 を登録してください。ただし、127.0.0.1 を許可すると、サーバ上にスパム送信ソフトウェアなどが不正にインストールされていた場合、そこからの利用も無条件に許可することになるので注意が必要です。
このメニューでは MailRoot/smtp.ipprop.tab を設定します。
210.196.149.0 | 255.255.255.0 |
210.196.149.0 | 255.255.255.0 | |
210.255.58.145 | 255.255.255.255 |