SMTP認証接続制限

SMTP 認証接続で使用されるローカルアカウントのユーザIDについて単位時間当たりの使用数を監視します(オンライン自動処理)。
ページ下に説明している利用目的や問題点、副作用を理解した上で利用してください。

■認証接続の制限
制限を実行する。
■制限条件と動作オプション
最新の 分間の認証接続数をカウントする。(*1)
接続数が 個以上であれば あてに通知する。(*2)
接続数が 個以上であれば該当アカウントを一時停止する。(*3)
時から 時、または 時から 時までは処理を中断する。(*4)
■警告オプション(最新接続2個の比較、前項(*2)アドレスへの通知)
接続間隔が 秒以下であれば通知。(*5)
接続間隔が 秒以下でIPアドレスが異なっていれば通知。(*6)
■除外するユーザID(メールアドレス)(*7)
» 以下のユーザIDについてはチェックを行わない。
(処理の履歴はありません)

XMailCFG