証明書タイプ/ID (証明書ストア名) | 作成日 有効期限 |
運用タイプ/証明書情報 (証明書ストア内 profile.tab の内容) | 証明書 |
詳細 | |
認証局証明書 (CA) | 2015/08/27 2043/01/12 | [私的認証局] 国名コード:JP, 都道府県:Tokyo, 市区町村:Shibuya-ku, 組織名:My Corporation, コモンネーム:Private CA, 鍵長:1024, 有効日数:10000 | DER 証明書 秘密鍵 | 詳細 | - |
サーバ証明書/05 (20150831-093748) | 2015/08/31 2025/08/28 | [私的認証局署名] 国名コード:JP, 都道府県:Tokyo, 市区町村:Shibuya-ku, 組織名:SOOPOO company, コモンネーム:mx.soopoo.jp, E-mail:postmaster@soopoo.jp, 鍵長:2048, 有効日数:3650, メモ:部門用 | 証明書 秘密鍵 | 詳細 | 失効 |
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- この一覧は過去に XMailCFG を使用して作成した証明書関連データです。XMail で運用中の証明書が含まれるとは限りません。
現在運用中の証明書は本ページの "インストール済み証明書の管理" を見てください。また、運用中の XMail に新たな証明書をインストールするには "証明書のインストール" を利用してください。
- 複数の中間CA証明書がある場合、それらをメモ帳などで連結したうえで1個の中間CA証明書として登録してください。
- "失効" にチェックをつけて実行すると、直ちに該当する証明書を失効させ、その証明書ストアも削除します。ただし、本バージョンでは実際には失効処理は有効になりません。
- "削除" にチェックをつけると、該当する証明書ストアを削除しますが、インストール済みのサーバ証明書(MailRoot/server.cert) は削除しません。
インストール済み証明書を削除するには本ページの [インストール済み証明書の管理] を利用してください。
- 不注意による事故を避けるため、公的運用目的で作成された証明書ストアについては本メニューからは削除できないようにしています。MailRoot/sslconf から手作業で削除してください。
- 作成済み証明書はメールサービスだけでなく WWW サービスや FTP サービス等にも利用可能です。
- 証明書閲覧を連続すると、ブラウザによっては古いデータ(キャッシュ)を表示する場合があります。更新メニューをその都度実行することをすすめます。
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