|  | メッセージ表示 ローカル PC 上の任意の場所にある任意の 1通の電子メールファイルを指定してその内容を表示します。
	ファイルは必ずしも XMail によるものである必要はありません。
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	|  | メッセージ送信 XMailCFG から任意の相手に対してメッセージを送信します。
	メッセージ送信のログが [アクセスログ]-[全送信メッセージロギング] で参照できます。
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	|  | データ送信 XMail やフィルタプログラムの動作テストのため、単純な SMTP セッションを実行します。
	データ送信のログが [アクセスログ]-[全送信メッセージロギング] で参照できます。
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	|  | 送信負荷テスト SMTP サーバやネットワーク経路のパフォーマンスを知るために、メッセージ数または継続時間を指定してメッセージの連続送信を行います。
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	|  | 運用レポート送信 任意のあて先にこの XMail の運用レポートを送信します。
 (1) XMail が動作しているかどうか、
	(2) XMail の全アカウント数、ユーザアカウント数、メーリングリストアカウント数、メーリングリスト購読者数、
	(3) すべてのユーザについて、それぞれの POP 最終ログイン日時やメールボックス使用量、メッセージファイル数など(使用量が制限値を超えている場合は警告)、
	(4) すべてのユーザ/メーリングリストについて、それぞれのメールストア内フォルダ(受信ロギング、K4 などで使用)の使用量やファイル数など。
 
 
	| このメニューから実行しているスクリプト(report.pl)は Windows のタスク等に登録することで任意の時間に実行することが可能です。 スクリプトは XMailCFG の setup フォルダ内にある report.pl です。
	report.pl は使用開始前にエディタなどで先頭部分のいくつかの変数を適切に設定する必要があります。
	タスクから実行する場合は Windows システムドライブと XMail インストールドライブの空きディスク容量も追加レポートします(指定値より少なくなっている場合は警告)。
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	|  | XMailStats [提供ツール] アクセスログ解析ツールです。オリジナルは Richard Mayhew 氏 richard@splash.co.za)によるもので、それを千秋広幸氏
	(senshu@shonai-cit.ac.jp)がカスタマイズしました。
 http://xmail.eye-catcher.com/products/XMailStats/ (サポート終了)
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	|  | XMQuotaMonitor [提供ツール] メールボックスの使用量等をモニタリングするためのツールです。オリジナルは Shawn Anderson 氏(sanderson@eye-catcher.com)によるもので、
	それを千秋広幸氏(senshu@shonai-cit.ac.jp)がカスタマイズしました。
 http://xmail.eye-catcher.com/products/XMQuotaMonitor/ (サポート終了)
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